今回は、前回の続きをやりつつ、音素の概念をどう人工言語創作に応用するか?と言う話をします。 前回は音素という概念を導入しましたね。どの言語にも音声があるなら音素はあるわけですが、ある言語における音素の一覧を、音素目録(Inventory)と言います…
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